開催中のスシテック東京#sushitechtokyo2024
廃材を使って発明品もつくりました。
『ミズグチ式アニメーションマシン「すきま」』です。
廃自転車の車輪を使った動く看板的アナログ装置。
日本科学未来館の前にてお披露目です。
今回のイベントは2050年の近未来の暮らしをのぞき見ってのがテーマでした。
そこで、廃材から何か新しいものづくり。装置はアナログ。でも「すきま」にはアナログだけではできない加工や工夫が細部に散らばっています。
電気や光を使わずに変化を楽しむ看板。誰か気づいてくれたらいいなぁ。
